鋼構造設備の劣化度(錆や塗装の剥がれ)をAI解析により定量的に評価します!
ご覧いただきありがとうございます。
本サービスは、設備の全景を撮影し、鋼材の錆などの劣化具合や防錆塗装塗膜の劣化具合など設備の劣化診断を行うものです。AIを用いた解析技術により劣化度を判定することから定量的に診断が可能なため、設備改修の優先度評価などにご活用いただけます。
なお、弊社は既存の九州電力グループ会社を再編して、2011年4月に設立され、九州電力送配電の送電設備巡視・点検、設備の修繕や事故障害復旧などの業務を受託し、保全業務全般について、計画から実働まで一貫して実施してきた実績を有しております。是非、弊社にお任せください。
726,000円(税込)
使用機材
DJI製MATRICE300(使用カメラ:H20)
納品
劣化診断報告書(ドローン撮影データ含む)
操縦士
社内認定保有者のうち飛行許可申請登録済みの操縦者にて操縦を行います
飛行許可申請
九州全土を対象に、飛行許可申請を行っています
備考
・機体操縦者、カメラ操作者、専任監視者の3名体制を基本とします
・参考価格は電圧階級問わず送電鉄塔5基の金額となります
・近傍の点検基数が多いほどスケールメリットがございます
例:鉄塔連続10基 840,000円~
鉄塔連続20基 1,140,000円~
準備中
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